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  ☆★ulog★☆ ~世界征服記~
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 湖 

Author: 湖 
2010年3月9日~世界一周中

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続報です。

ベトナム・ハノイでの草なぎ・坊主頭による金品強奪事件、その後ですが、

「犯人が捕まって良かったね」との、温かきお言葉を数多く頂きました。

ありがとうございます。

しかし、あいつらまだ全然捕まっていません。

犯人の特定にまでは至ったのですが、

これ以上、ハノイにいても毎日毎日事情聴取や調書の作成ばかり。

通訳料や警察へ交通費を支払ったりと、無駄に出費がかさむばかりだったので、

ベトナム警察に全権限を委任し、ハノイを後にしました。

別れ際に、犯人を捕まえたら必ずお金を私の口座に振り込みます、

との誓約書まで書いてくれたのですが、

私がベトナムを出たその日に、捜査は打ち切りになった事は間違いないでしょう。

また、犯人を捕まえていたとしても、取り戻したお金は警察の懐へ入っていると思われます。

元々、犯人と警察はグルだったのでは、という説もあります。


今回は高い高~い授業料となりましたが、非常に勉強になりました。

今後はしっかりと言動を戒め、以後このような事がないように…


と言ってるそばから、ハノイの次の次の滞在先ホーチミンで早速、再び奪われました。


ゲストハウスのロビーでネットをしていて、

閉館時間だと言われ消灯されたので、部屋に戻ったのですが、

暗くもあり、急いでもいたので忘れ物をしてしまいました。

部屋に戻って、すぐに気がついたので、

宿のオーナーに忘れ物はなかったかと尋ねに行くと、

あるよ。と渡してくれました。

ベトナムって悪いとこばかりじゃないのね、と安堵して受け取ると、

お金を要求してきました。

しかも金額指定で。

確かに忘れた私が170%悪いのですが、

ベトナムで3日間は暮らせる額とは高すぎやしませんか?

怒りさえ覚えましたが、自業自得。

言われた額を支払うと、次の日からのサービスが俄然良くなりました。

もう言う事は何もありません。




ほろ苦い想い出がたくさん詰まったベトナムからバスで8時間。

次の国、カンボジア・ホーチミンへ。


初体験。

陸からの国境越え、ベトナム→カンボジア。

係員の目を気にしながらの盗撮により、アングルがイマイチなのはご容赦下さい。

初陸国境越え



カンボジアでは地雷を踏まずにさようなら、したいと説に願うばかりです。


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30時間の戦を終え、ボロボロの身体を携えた私には、更なる試練が。

ホーチミンのゲストハウスに着き、

一向に減量に成功しない、25kgの愛娘を4階まで階段で引きずり上げ、

部屋でバックパックを開くと、何という事でしょう。

全てがフローラルのかほり。

在庫わずかのシャンプーがはじけ出していました。

その後、バックとバックとの絆を結んでいた

ダイヤル式のワイヤーロックが馬鹿になり、何をどうしても開かなくなっていました。

一旦、気を落ち着けるためにシャワーを浴びよう。

名案だ。

きっと疲れているのだよ。


シャワー、水しか出ません。

しかし、そこは手慣れたもの。

そんな事では怯みません。

が、3分後、深夜の停電劇。

ここも、笑ってこらえてです。


ここまでくると完璧な厄日記念日(笑)


皆様、ここまでお聞き苦しかったですね。

すみません。

私は愚痴は嫌いです。


でもね、私思うんです。

苦しい事・悲しい事ってその時はめちゃめちゃ辛いけど、

後々残ってる記憶って、

断然、楽しい・嬉しい・美味しい・気持ちいいって感情の方。

だから、苦しい・悲しい・しんどいは幸せへの前触れ。

辛い事なんてどうせ忘れてしまうんだから、

そんな時は心を無にして、見ざる聞かざる言わざるの方向で。

だから、今日の事もさらーっと聞き流して下さると嬉しいです。


湖猿



湖猿より



前回の長距離移動シリーズ、

<第一試合>アユタヤ→チェンマイ 寝台列車14時間の戦い

<第二試合>ハノイ→フエ 14時間寝台列車なのにただの椅子にひたすら座り込み事件

から、時待たずして

30時間の大物が私に戦いを挑んできた。

正直、第一試合に関しては圧勝だった。

むしろ不戦勝の域。

14時間後、気付いたら到着してた感じ。

第二試合は14時間の長期戦にも関わらずの椅子上での戦い。

周りは完全アウェイ。

常にベトナム人が何かしらを食べ、そのままゴミを下に散らかし、

使ったつまようじを一人当たり何本もばら撒くので、

ゴキブリや見たこともない虫たちが這っていた。

目の前の女子の首元にゴキブリがよじ登っていた様を見た時には、

この箱の中では一瞬たりとも気を抜けば、命取りになると確信して

14時間トイレにも行かず、飲まず食わずで耐え忍び、辛勝。


第三戦となる今回は30時間という前代未聞の数字だ。

丸一日経ってもまだ6時間もある。

尻は割れる事を通り過ぎ、むしろ1つにまとまってしまうのではないだろうか?

そもそも、こんなにバスに乗ってしまって頭が可笑しいのではないだろうか?

「昨日何してた?」

「うーん、バスに乗ってたよ。全時間。」

誰が信じようか。頭がおかしいに決まっている。

今回の戦場はこんな感じで、3列の2段ベッドが8個位羅列されています。

30時間バス車中


前の席の欧米人中年男性は途中リタイヤ。

30時間バス車と欧米人中年男性



私も最後まで命が持つかしら。

尻割れよりも、床ずれとか大丈夫??と不安を募らせていました。


・・・・・でもね、今回もまた余裕の完勝。

3-0のストレート勝ち。

完膚無き完全試合。

慣れって怖いねー。

6時間とか、8時間とかの移動なんて物足んない位。

最後、気付いたらあと6時間なんて、

名残惜しささえ覚える程。

脳細胞と神経細胞がイカれてしまったのか、

忍耐が尋常じゃなく強くなったのか。

また、湖レベルUPしたようです。


【ベトナムのクラクション事情】

仏の境地に達した私も、耐え難い行いが一つだけあります。

ベトナムのクラクション事情です。

ベトナムのクラクション利用頻度は間違いなく№1シェアです。

追随を完全に寄せ付けません。


この30時間のドライバーももちろん例外なく、

5秒たりとも間を空ける事を許しません。

癖というか御病気でしょう。

クラクション症候群。

10秒クラクションを鳴らさないと彼らは死んでしまうのです。


前から2列目を陣取っていた私は、

そのバス同様大きすぎるクラクション音に対して、

どうか、電池よ切れてくれろ!と心から祈り続けましたが

願い空しく、30時間絶好調のクラクション。

騒音公害として訴える事を検討しておりましたが

これもまた苦行。

気が済むまで鳴らし続けるがいいさ、ベトナム人よ。



さぁ、皆様お待ちかねの花嫁修業シリーズ。

前回、チェンマイでのタイ料理教室に続きまして、

今回はフエにてベトナム料理をマスターしてきちゃいました。

もうこれでどこに嫁に行っても恥ずかしくないわっ♪


でわ、まずは恒例の市場へ買い出しから。

フエ市場はチェンマイの市場よりも遥か広く、ごった返しまくっています。

フエ市場


山のもの

フエ市場の山のもの


海のもの

フエ市場の海のもの



曲がってしまいそうな鼻を押さえつつ、買い物を済ませたら

早速、本日の会場『MISSY ROO』へ移動。

ベトナム料理会場


それでわ参りましょう、

Let's cook!
※やんごとなき事情(ノーメイク)により、顔出しNG中

ミス味っ子


~本日のラインナップ~

1) ベトナム風オムレツ

2) 生春巻き

3) 揚げ春巻き

4) ベトナム風フォー



1)ベトナム風オムレツ

時間の都合上、駆け足でお伝えします。


まずはとても良く熱したフライパンにクレープ状の生地を広げ、

片側に、もやし・にんじん・マッシュルーム・エビをのせ、

生地を半分に折り曲げます。

油の中のオムレツ


そこへ生地が溺れてしまう位に大量の油を投入します。

油という名の大海原で心行くまで生地を泳がせ、

限界まで生地に油を吸い込ませましょう。

生地がギブUP宣言をしてきたら、一旦は無視します。

辛いところですが、ここは心を鬼にして行く末を見守ります。

更に更に、もうやり過ぎではないか、というクレームの声が上がって来たところで

ドクターストップです。

即座に引き上げ、大量の油から労ってあげましょう。

油から救出されたオムレツ


人間が食べて良いものなのか?と不安になる位の多量の油が

留まることなく滴り落ちてきますので、気が済むまで油を切りましょう。

9割方、時既に遅し。ですがね。

そして完成された、『ベトナム風オムレツ~油の海とあなたの愛で溺れさせて~』

完成された油オムレツ



続きましては生春巻き&揚げ春巻きに挑戦。

具は、キャベツ・にんじん・きくらげ・春雨・マッシュルーム・卵黄。

春巻きの内臓


それらを、まるで飲み過ぎたオヤジのように、

ぐでんぐでんになるまで混ぜ合わせ、

このように、清く美しく、ライスペーパーで巻き込んでいきます。

春巻きの完成前

生春巻きと揚げ春巻きの差について。

生春巻き=上記の具に火を通して巻き上げる。

揚げ春巻き=上記の具を巻き込んで、大量の油で海水浴させる。

春巻きの遊泳


完成品はこちら

春巻きの変わり果てた姿


最後のベトナム風フォーはこんな感じ。

ベトナムフォー


レシピは御想像にお任せします。



【ベトナム料理の常識】
 ●とにかく全てをオイリーに仕上げるのがコツです。
   先生が少量の油を入れて、と仰ればお玉1杯分は惜しげもなく入れましょう。

 ●味の基本はチキンパウダーです。
   道場六三郎先生が聞けばひっくり返ってしまわれる位、
   素材の味はチキンパウダーで完全に抹殺してしまいましょう。



<事件発生2日目>

早速、翌朝から捜査は始まった。

まずは空港警察署へ行き、会議室より現場派の青島風警官からの事情聴取。

午後からはベトナム警察の協力の下、空港での張り込み。

空港内で坊主頭らしき人物を目撃するも、検挙には至らず。


<事件発生3日目>

翌朝、また署へ出頭し、青島から更に詳細まで事情聴取され、調書作成。


<事件発生4日目>

私たちの泊まるホテルに警察官4名登場。

事件現場であるATMを探しに行くことに。

こんなナイスな警察車両で。

警察車両


いいぞ、いいぞ。俄然、捜査らしくなってきた。

捜査



ただ、空港から全く知りもしない道を1時間程走ったところが犯行現場だ。

そんなに簡単に見つかるものなのか?

・・・・・。

・・・・・ハイ、2時間程で発見。ミラクル☆

こちらがその忌々しき犯行現場。

犯行現場


地元警官も招集され、入念に取り調べます。

実況検分



野次馬も興味津々。

野次馬



<事件発生5日目>

この日も朝からホテルにデカ登場。

私たちの調書を元に、ブラックリストから数名をピックアップし、

犯人の顔写真を持って来たらしい。

「え~、もう事件から4日も経ったし、覚えてるかなぁ。。。」

ブラックリスト


はい、こいつ!

残念な草なぎ


と、こいつ!

伸び切った坊主頭


即、逮捕お願いします。

捕まったら、禁錮3~5年確定だって。

ざまぁーみろっ。大和撫子舐めんじゃねーぞ、こらっ!!

ベトナム警察やるじゃ~ん。

大金は失いはしましたが、非常に貴重な経験をしました。


【ハノイの裏話】

ってね、ベトナム警察高感度UP的な流れでしたが、実はそう甘くはなく。

毎日毎日、日本語→英語→ベトナム語(その逆も)にする通訳費用

並びに、警察の交通費まで請求されました。世知辛いな。

そして、私たちがハノイを出た時点で、捜査は打ち切りになっているのでしょう。


【この顔にピンときたら!】

こやつらを捕まえてくれた方には私からご褒美を差し上げます。





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